8,9000人が来場したスマートフォンゲーム『ポケモンGO』のリアルイベント。3日間のピークは25日（土）の37,000人。
Nianticは、11月24日（金）～11月26日（土）に鳥取県主催で開催された『Pokémon GO（以下、ポケモン GO）』のイベント「ポケモン GO Safari Zone in 鳥取砂丘」の来場者数及び経済効果を発表した。
本イベントは開催期間中に、鳥取県の鳥取砂丘に地域限定ポケモンの「バリヤード」や、激レアポケモン「アンノーン」といった、普段なかなか出会えない珍しいポケモンが出現するようになるというもの。
イベント初日から多くの来場者が訪れ、3日間で約89,000人(内訳：24日約21,000人、25日約37,000人、26日約31,000人）が参加。それに伴う経済効果は約18億円(内訳：観光消費額(推計)約13億円）、PR効果(広告換算額)は約5億円相当とのこと。
※算出に当たっては、県観光客入込動態調査における平均消費額に鳥取砂丘での参加者数を乗じて試算したもの
※広告換算額は11月28日時点のもの
『ポケモン GO』ダウンロードリンク
iOS版： https://itunes.apple.com/jp/app/pokemon-go/id1094591345
Android版： https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticlabs.pokemongo
