集英社、話題沸騰中のダメっ娘コメディ『悪魔のメムメムちゃん』のアニメ化とスマホゲーム化が決定。

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週刊少年ジャンプ+で連載中のマンガ。アニメの制作は「ニセコイ」や「まどマギ」を手掛けたシャフトが担当。

現在、週刊少年ジャンプ+で連載中のマンガ、「悪魔のメムメムちゃん(著:四谷 啓太郎)」のアニメ化とスマートフォンゲーム化決定を、12月4日(月)発売のコミック最新4巻の帯で告知した。

本作は、四谷啓太郎先生による主人公の高校生・ひょう太と、ひょう太のもとに現れた幼児体型で押しに弱い悪魔・メムメムが繰り広げる話題沸騰中のダメっ娘コメディ。

今回、アニメ化とスマートフォンゲーム化は、最新コミック4巻の帯と、作者である四谷先生のTwitterで発表された。

アニメの制作には「ニセコイ」や「魔法少女まどか☆マギカ」を担当したシャフト、監督には沼田誠也氏、キャラクターデザインは岩本里奈さんが携わる。

また、メムメムちゃんの声は高橋花林さん、ひょう太は悠木碧さん、五木杏は五十嵐裕美さん、大家さんは中原麻衣さんと、豪華声優陣がキャラクターの声を担当。アニメの詳細に関しては、後日ネットで公開される。

また、スマートフォンアプリ『悪魔のメムメムちゃん』も同時発表され、近日中の配信を予定しているとのこと。

アニメ概要

スタッフ
制作:シャフト
監督:沼田誠也
キャラクターデザイン:岩本里奈

キャスト
メムメムちゃん:高橋花林
ひょう太:悠木碧
五木杏:五十嵐裕美
大家さん:中原麻衣

関連サイト

四谷 啓太郎氏公式Twitter
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