Exys、「オーバーロード」原作のスマホRPG『MASS FOR THE DEAD』の制作を発表。

MASS FOR THE DEAD

小説シリーズ累計760万部を突破した「オーバーロード」のスマートフォンゲーム。原作者 丸山くがねによる完全オリジナルストーリーで。

Exys株式会社は、小説・TVアニメで人気を博した「オーバーロード」を原作とする初のスマートフォン向けゲーム『MASS FOR THE DEAD(マス・フォー・ザ・デッド)』の制作を発表した。

MASS FOR THE DEAD

「オーバーロード」は、丸山くがね氏によるダークファンタジー小説。2010年春に小説投稿サイトで掲載していたものが人気となり、2012年7月にKADOKAWAより書籍版が発売された。2018年6月時点で13巻まで発売されており、累計部数は760万部を突破。2015年にTVアニメ化されてからは、海外でも評価を受け、世界各国でファンを増やしている。

その「オーバーロード」の世界観で楽しめるのが『MASS FOR THE DEAD』。

かつて一大ブームを起こしたオンラインゲーム“ユグドラシル”を舞台に、骸骨の姿をした最強の大魔法使い「モモンガ」とユーザーが、崩壊した世界でさまざまな困難に挑むという内容で、原作者である丸山くがね氏の完全オリジナルストーリーで展開する。

リリース日は2018年中を予定。公式サイトでは事前登録の受付も開始している。

(C)丸山くがね / KADOKAWA刊 / オーバーロード製作委員会

ゲーム概要

タイトル:MASS FOR THE DEAD
ジャンル:異世界ダークファンタジーRPG
対応OS:ios/android
価格:基本プレイ無料 (アイテム課金型)
ゲーム公式サイト: https://overlord-game.com/
ゲーム公式Twitter: https://twitter.com/overlord_ch

関連サイト

Exys株式会社公式サイト

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