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WFS、アプリゲーム『ダンメモ』を中国国内向けにリリース 現地ゲーム会社が配信

テレビアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」初のスマートフォン向けゲームアプリが中国上陸。

株式会社WFS(以下、WFS)は、スマートフォン向けゲーム『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~(以下、ダンメモ)』の中国国内向け版の配信を開始したことを発表した。

中国国内での配信は、中国大手ゲーム会社のひとつShengqu Gamesの子会社、Leyu Information Technology(Zhejiang)Co.,Ltd(楽娯信息技術[浙江]有限公司)が担当する。

『ダンメモ』は、人気テレビアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の初の本格スマートフォン向けゲームアプリとして開発され、日本国内向けは2017年6月より配信開始。グローバル版は2018年4月に配信され、全世界2000万ダウンロードを突破している。

Shengqu Gamesは、中国国内で『熱血伝奇』『伝奇世界』『ファイナルファンタジーXIV』など、様々なゲームの開発及び配信、運営を行なっている大手ゲーム会社で、今回、『ダンメモ』の配信を手掛けるLeyu Information Technologyは海外ライセンス事業を担当している。

(C) 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会

ゲーム概要

中国国内タイトル:地城邂逅:记忆憧憬
公式サイト: http://www.Shengqugames.com

関連サイト

株式会社WFS公式サイト

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