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東洋、クレーンゲームで紙の読書離れの解消に貢献

秋限定のおもしろキャッチャーとしてマンガを景品にしたクレーンゲームを設置。紙の読書離れ解消への貢献を目指す。

株式会社東洋(以下、東洋)は、クレーンゲーム専門店 エブリデイとってき屋 東京本店(埼玉県八潮市)に、本を景品にしたクレーンゲーム「読書の秋キャッチャー」を設置したことを発表した。

2019年12月24日の日本経済新聞朝刊に掲載された記事によると、国立青少年教育振興機構が全国の20~60代の男女5000人を対象に読書習慣に関して調査を行なった結果、調査対象者の半数が1冊も紙の本を読んでおらず、紙の書籍離れが進んでいることがわかった。

このことから、“紙の書籍離れ”を少しでも解消できればとの思いで、読書の秋キャッチャーを設置した。

読書の秋キャッチャーの登場にあたり、「景品に文庫本を入れよう」や「マンガは読書になるのか?」など様々な意見があったが、議論や検討を重ねて、紙の書籍離れの解消には、書籍に触れるきっかけをつくることが大切という結論となり、今回は老若男女に人気のマンガの1巻を景品に採用している。

マンガの1巻であれば、本を獲得した後に作品の嗜好にあわなくても試しに読んでもらえるだろう、そして、その作品に興味を持ったら続きの単行本を集めるだろうと信じて、マンガのタイトルがわからないように本を袋で包み、ワクワク、ドキドキ感を演出したという。

読書の秋キャッチャーは、秋だけの期間限定企画とのこと。

関連サイト

株式会社東洋公式サイト

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