オフィシャルパートナーへの就任で、国内外のスシロー店舗の約6割が「ポケストップ」、残り4割の店舗が「ジム」に。
株式会社あきんどスシロー（以下、あきんどスシロー）はアプリゲーム『Pokemon GO』のオフィシャルパートナーに就任したことを発表。日本国内約560店舗と、韓国や台湾、香港、シンガポールなど、世界各国のスシロー店舗に『Pokemon GO』のチェックポイントとなる「ポケストップ」や「ジム」が設置される。
『Pokémon GO』は、AR技術と位置情報を活用したスマートフォン向けのアプリケーションで、日本を含め、世界で10億ダウンロードを突破した人気ゲームだ。
あきんどスシローがオフィシャルパートナーになったことで、国内外スシロー全店舗の全店舗に、ゲーム内アイテムが獲得できる「ポケストップ」やポケモンバトルが楽しめる「ジム」が設置され、『Pokemon GO』のなかでスシローの周知を広めたり、キャンペーンを開催することが可能になる。
スシローは、今回のオフィシャルパートナー就任に関して、スシローでの楽しみ方のひとつとして『Pokémon GO』を活用することに加えて、ゲームのユーザーがスシローに来店するきっかけとなることに期待しているようだ。
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