最大3対3の対戦が楽しめるARスポーツ『HADO』の専用施設。プレイするだけでなく、運営事務局公認の「HADOアカデミー」も開講。
株式会社meleap（以下、meleap）は、埼玉県川越市に、ARスポーツ『HADO』が気軽に楽しめる専用施設「HADOフィールド 埼玉川越店」を2021年2月13日（土）にオープンすることを発表した。
『HADO』は、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して対戦するARスポーツで、プレイヤーはフィールドを自由に移動しながら、自分の手から発動するエナジーボールやシールドを使って攻撃や防御を行なう。最大3対3で対戦ができ、仲間との連携が楽しい新感覚スポーツだ。
誰でも直感的にプレイができるだけでなく、身体差による影響が少ないシンプルな競技で、運動能力や体格、年齢、性別など関係なく、様々な人に楽しまれている。
HADOフィールド 埼玉川越店では、実際にプレイできるスペース以外にも、初心者のために『HADO』を基礎から学べる運営事務局公認の「HADOアカデミー」も開講される予定だ。
2021年3月末までは、6人以上で利用するグループを対象に、次回以降使えるプレイチケットを40枚（3200円分）進呈する（※初回利用時のみ）オープニングキャンペーンも実施。プレイチケットは誰でも使えるため、まだ『HADO』を体験したことがない友人とシェアも可能とのこと。
施設概要
施設名称：HADOフィールド 埼玉川越店
所在地：埼玉県川越市霞ヶ関東1-2-3粕谷ビル301
アクセス：東武東上線 霞ヶ関駅から徒歩1分
営業時間：13:00～23:00
設備：HADOコート1面、 男女別更衣室完備、 バナジウムシリカ水素水サーバー完備
利用料金：設備利用料金 1時間あたりグループ5,980円／システム利用手数料：1試合あたり1名80円
公式サイト： https://www.hadofield-kawagoe.xyz/