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コナミデジタルエンタテインメント、アジアサッカー連盟とのパートナーシップを拡充

契約更新で各国代表チームの大会に関してもゲーム化権を取得。アジアサッカーの魅力と価値の向上を目指す。

株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)は、アジアサッカー連盟(Asian Football Confederation、以下、AFC)とのパートナーシップ契約について、内容を拡充して契約期間を延長したことを発表した。

これまでコナミは、AFCとのパートナーシップ契約により、アジア各国のクラブチームによる選手権大会「AFC Champions League(以下、ACL)」のゲーム化権を取得していたが、今回の契約更新によって、AFCが主催する各国代表チームの大会に関してもゲーム化権を取得したとのこと。

今後のAFCとの取り組みについては、「ウイニングイレブン(海外名、PRO EVOLUTION SOCCER)」シリーズの公式サイトなどで告知するそうだ。

コナミは、AFCとのパートナーシップの範囲拡大を、アジアのサッカーのさらなる魅力や価値の向上につなげ、世界中の人にサッカーチームの楽しさを提供していくという。

関連サイト

株式会社コナミデジタルエンタテインメント公式サイト

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