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アミューズメント施設運営のGENDA、第三者割当増資により3億円の資金調達を実施

GENDA

「SEGA」ブランドでアミューズメント施設を運営する企業。調達した資金で各事業の更なる拡大とIPOに向けた組織強化を目指す。

株式会社GENDA(以下、GENDA)は、国内事業会社、国内投資事業組合、個人を引受先とする第三者割当増資により、3億円の資金調達を実施したことを発表した。この増資により、GENDAの資本合計(資本準備金等含む)は25億9370万円となったとのこと。

GENDAは「世界中の人々の人生をより楽しく」というAspiration(アスピレーション:熱望)の実現のため、グローバルにエンターテイメントのネットワークを構築し、世の中に流通する「楽しさの総量」を増やすことを目指して活動しており、現在、「SEGA」ブランドでアミューズメント施設を195店舗運営するほか、アミューズメントマシンレンタル事業、オンラインクレーンゲーム事業、セールスプロモーション事業、中国事業、米国事業を展開しているそうだ。

今回の調達した資金をもとに、各事業の更なる拡大とIPOに向けた組織強化を行なっていくとのこと。

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株式会社GENDA公式サイト

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