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NetEase Games、リアルタイムカードバトルRPG『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』の日本やアジアでの展開をスタート

ハリー・ポッター 魔法の覚醒

ハリーやロン、ハーマイオニーたちお馴染みの人物と交流しながら、呪文を学んだり、「クィディッチ」をしたり、魔法ワールドが楽しめる新作ゲーム。

NetEase GamesとWarner Bros. Interactive Entertainmentは、スマートフォン及びPC向けゲーム『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』を、日本や韓国、東南アジアなどアジア地域でサービスを開始することが決まったことを発表した。

このゲームは、NetEase GamesとWarner Bros. Interactive Entertainmentが共同で開発した、戦略RPGの要素を取り入れたリアルタイムカードバトルRPGで、人気シリーズ「ハリー・ポッター」から着想を得た「世界」で、プレイヤー自身が冒険の中心になるような魔法ワールドが体験できるという。

バトルに用いるカードは、「エクスペクト・パトローナム」や「アクロマンチュラの毒」など、「ハリー・ポッター」ファンが親しみのある呪文やキャラクター、魔法動物などが用いられ、使えるようにになるそうだ。

ゲームの最新情報は、公式Twitterで随時発信していくとのこと。

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関連サイト

『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』公式サイト

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