日本たばこ産業株式会社、株式会社Robot Home、プロパティエージェント株式会社など、複数社を引受先とする第三者割当増資を実施。
東京タワーを拠点に、esports を軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開する東京eスポーツゲート株式会社は、日本たばこ産業株式会社、株式会社Robot Home、プロパティエージェント株式会社、株式会社メディアクリエイトコミュニケーションズ、Gushcloud International Ventures Pte. Ltd、他数社を引受先とする第三者割当増資を実施し、現時点で約3億円(資本準備金含む)の資金調達をしたことを発表した。
この資金調達を通じて引受先各社と事業シナジーを創出し、日本のesportsカルチャーの発展に貢献していくとのこと。