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【編集部日記】カジュアルゲーム『フリッキュー』に、プロのデザイナー並みの色彩感覚を要求されている話

 編集部シライシです。

 最近、カジュアルゲームの開拓にハマってるんですよ。
 もちろん大物タイトルはプレイし続けているし、コッテリやるタイプのRPG系は大好き。『ハースストーン』(レビューへ)も日本語対応したので、こっちもやらなければと思っております。

 ただ一方で、そんなにコッテリしたゲームをやるタイミングじゃないな、というときがあるのも確か。そういうときによく合うのが、単純明快なカジュアルゲームなのです。
 なんだか集中できないときや、寝覚めでアタマが動いていないときとか、指を動かしてるとなんとなくスッキリ考えがまとまることもあるしね。

 で、いくつかのカジュアルゲームをプレイしているのですけど、その中で最近ちょくちょくプレイしているひとつが『フリッキュー』です。
 このゲーム、「フリックで快感!色当てクイズ」と銘打たれている通り、要するに色を当てるゲーム。上にお題が出て、4つの候補の中から、お題と同じ色を選んでフリック!という、単純明快なルールです。
 ゲームモードは、時間内に何回正解できるかを競う「タイムアタック」と、サドンデスで連続正解数を伸ばす「スコアアタック」のふたつ。

 で、まあ分かりやすいルールのカジュアルゲームなので、触ればすぐに分かります。ちょっと画面で見ていただきましょう。
 ゲームモードは、タイムアタックでGO!

 そう、こういう感じで4色が出るので、真ん中にいるキャラクター(デフォルトだとミドリのカエル)を。正しい色に向けてフリックします。
 このあたりの問題は、もちろん素早く正解。

 ぬ、ちょっと難しい。上の色と隣接しているパネルだと比べやすいところ。

 えーっと……分かるかっつーの! 俺は色彩デザイナーじゃないっつーの!

 と、硬軟取り混ぜて、いろいろなレベルの問題が矢継ぎ早に出題されるのが、スピード系カジュアルゲームらしい面白さ。スコアアタックでどうしても正解数を伸ばしていきたいなら、ゲームプレイで貯まっていくコインを100枚使うことで「一問パス」することもできます。

 ちなみに、貯めたコインは、キャラクターのアンロックに使うこともできます。色違いのカエル、カンガルー、ネコ、ウサギがいるので、好みのキャラクターでプレイしたいところです。
 キャラクターがピクセルで描かれているのは、いまっぽいカジュアルゲームではもはや定番ですね。

 実はいままでカジュアルゲームのたぐいはあまりプレイしていなかったんですけど、いざいろいろとプレイし始めてみると、これはこれでなかなか面白い世界だな、と痛感しています。やめどきが分からない、クセになりそうなゲームもいろいろあるし。
 ヘビーゲーマーのみなさんも、スタミナ回復待ちの間などに、こんな一作を試してみてもいいかもしれませんよ。

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