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小学館、浦沢直樹氏の新連載「夢印-MUJIRUSHI-」が10月20日(金)からスタート。

浦沢直樹

浦沢氏の新連載。ルーヴル美術館の魅力をマンガを通して伝えるプロジェクト。

株式会社小学館(以下、小学館)は、10月20日(金)発売のビッグコミックオリジナル(小学館)で、漫画家の浦沢直樹氏とルーヴル美術館のコラボレーション作品「夢印-MUJIRUSHI-」の連載をスタートする。それに合わせ、ビッグコミックの公式Youtubeチャンネルでは「浦沢直樹新連載『夢印-MUJIRUSHI-』プロモーションムービー」が公開された。

「YAWARA!」「MASTERキートン(ストーリー/勝鹿北星・長崎尚志)」「20世紀少年」などで知られる漫画家、浦沢直樹氏の新連載「夢印-MUJIRUSHI-」。本作はフランスにある世界最大級の美術館のひとつ、ルーヴル美術館が企画した「ルーヴル美術館BD(バンドディシネ)プロジェクト」一環で実現した連載で、「ルーヴル美術館」をテーマに物語が展開する作品だ。

Youtubeチャンネルで公開された動画は、フランスの空気が感じられるレトロでおしゃれな音楽とフランス語の語りからはじまり、ルーヴル美術館やエッフェル塔の映像とともに、「夢印-MUJIRUSHI-」の連載開始をナレーションと字幕で伝える。

地下道ともトンネルともとれる場所をスーツ姿の人物が走る場面に切りかわると、音楽がアグレッシヴなギターの演奏に一転。連載第1話のカットと実写を織り交ぜた「夢印-MUJIRUSHI-」への想像がかき立てられるムービーとなっている。

関連サイト

浦沢直樹氏新連載『夢印-MUJIRUSHI-』プロモーションムービー
株式会社小学館公式サイト

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