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講談社、恋と謎が入り混じるミステリーコミック「オタサーの姫殺人事件」の第1巻を発売。

マンガ連載開始時からタイトルが話題の衝撃作品。男ばかりのオタクサークルに登場した「姫」を巡る物語。

株式会社講談社は、「少年マガジンエッジ」で連載中のマンガ「オタサーの姫殺人事件」の第1巻を12月15日(金)に発売する。

本作は、荒木宰先生によるサークルクラッシュ・ミステリーマンガ。タイトルだけで、連載開始時から大きな反響を呼んだ衝撃作品。

考察厨、フィギュアオタ、二次創作同人作家といった、男ばかりのオタクサークルに突如舞い降りた天使のように可憐な「姫」。彼女を中心にサークルは活気づき、主人公・青鹿と彼女の距離は縮まり、信じられない夢のような時間を過ごす。永遠に恋人同士と思っていた青鹿であったが、突如「姫」が死亡してしまう。死後明らかになる「姫」の別の顔、次々と現れる(自称)彼氏たち。彼女の死の真実とはなにか。恋と謎、スケベ心が交錯する驚愕のサークルクラッシュ・ミステリー。

男女を問わず、リア充か非リア充か問わず楽しめる作品になっているとのこと。

(C)荒木 宰/講談社

書籍概要

コミックス情報
作品名:オタサーの姫殺人事件(1)
著者:荒木 宰
判型:B6
マガジンエッジKC

試し読み: https://goo.gl/Z5P7JY

関連サイト

少年マガジンエッジ公式サイト
株式会社講談社公式サイト

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