ワンダープラネット、『クラッシュフィーバー』を中国市場にてリリース。

オタク産業通信編集部

7年前

現地のパブリッシングはDeNA Chinaが担当。世界累計900万DLを突破した人気パズルRPGが中国進出。

ワンダープラネット株式会社（以下、ワンダープラネット）は、株式会社ディー・エヌ・エーとの協業で、スマートフォンゲーム『クラッシュフィーバー（中国語名：粉碎狂热）』を1月25日（木）から中国市場でサービスを開始した。

『クラッシュフィーバー』は、画面をタップするだけの簡単操作でパネルを壊す爽快感やサウンドが魅力。仮想世界をモチーフとした世界観を舞台にしたゲームだ。

中国市場では、パブリッシングをDeNAグループの中国大陸拠点であるDeNA Chinaが行ない、ワンダープラネットは開発運営に関するサポート業務を行なうとのこと。

日本語版『クラッシュフィーバー』は、1月24日（水）現在、GooglePlayでのゲームカテゴリでの売上ランキングが101位、AppStoreのゲームカテゴリでの売上ランキングは132位となっている（※App Annie調べ）

日本語版『クラッシュフィーバー』ダウンロードリンク
iOS版： https://itunes.apple.com/jp/app/id950175410
Android版： https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.wonderplanet.CrashFever

『クラッシュフィーバー』　中国語版
アプリ名：粉碎狂热
カテゴリー：粉碎吧！POP RPG
価格：無料 (アプリ内課金あり)
※Android対応ストアへの公開は順次行ってまいります。

『クラッシュフィーバー』　日本語版
アプリ名：クラッシュフィーバー
カテゴリー：ブッ壊し！ポップ☆RPG
価格：無料 (アプリ内課金あり)
対応OS： iOSバージョン7.0以降、 Androidバージョン4.0以降