「現場でいかし応用する」ノウハウを習得するイベント。SNS活用やビックデータ分析などのトレンド技術に触れられる展示会。
UBMジャパン株式会社は、2019年2月7日(木)・8日(金)に「マーケティング・テクノロジーフェア2019(第7回)」を東京ビッグサイトで開催することを発表した。
「マーケティング・テクノロジーフェア2019」は、さまざまな業界の注目企業による成功事例、専門家によるアカデミックセッション、海外キーパーソンから学ぶ先進事例などを中心に「現場で生かし応用する」ためのノウハウを習得するためのイベント。
会場では、SNS活用をはじめビッグデータ分析、マーケティング・オートメーション、コンテンツマーケティング、AI(人工知能)などのトレンドを、業界団体や出展企業、来場者などの関係者の支援の元、展示会とセミナープログラムを通して技術を発信する。
イベントでは、アドテクノロジーとコンテンツマーケティングを中心に、マーケティング戦略、経営戦略の構築を対象にしたコンサルティングサービス、IT製品・サービスについての導入・運用などのサポート業務を行なう企業が参加。それにより、マーケティング分野から経営レベルにまで貢献するテクノロジーとノウハウが一同に集結する。
イベント概要
名称:マーケティング・テクノロジーフェア2019(第7回)
同時開催:コンテンツマーケティングジャパン2019(第3回)、イーコマースフェア 2019 東京(第12回)
会期:2019年2月7日(木)・8日(金)10:00-17:30
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
主催:UBMジャパン株式会社
出展:100社(予定)
来場:15,000名(見込み) *同時開催展との合計
開催プログラム:展示会、基調講演、特別講演、ニューテクノロジーセミナー、他
出展対象企業
マーケティング、経営企画、営業企画、商品開発、販売促進、広報・宣伝部門などの部門を対象としたIT製品、サービス、コンサルティング、導入支援・運用サポート、広告配信、配信管理、効果測定、動画制作などのアドテクノロジー、コンテンツ制作、オウンドメディア支援などコンテンツマーケティングに関する商材などを展開する企業
来場対象部門
BtoB、BtoCを問わずマーケティング、経営企画、営業企画、商品開発、販売促進、広報・宣伝など
来場者課題例
新規顧客や海外市場を含む新しいマーケットの開拓、人材育成・獲得、顧客ニーズの把握、商品企画・開発、業務効率化の為のIT化の推進、活用、運用など