「ドラゴンボール」の世界に入り込むアクションゲーム。Nintendo Switch版が10~20代のプレイヤーに好評。
株式会社バンダイナムコエンターテインメント(以下、BNE)は、家庭用ゲームソフト『ドラゴンボール ゼノバース』と『ドラゴンボール ゼノバース2』の2作あわせた累計出荷本数が、ワールドワイドで1000万本(※ダウンロード版含む)を突破したことを発表した。
「ドラゴンボール ゼノバース」シリーズは、プレイヤー自身が主人公になって「ドラゴンボール」の世界に入り込み、孫悟空やベジータなどのお馴染みのキャラクターと共に闘うアクションゲームだ。
ユーザーの意見を反映したダウンロードコンテンツ(以下、DLC)や、無料アップデートによる調整なども随時実施し、既存プレイヤーだけでなく、新規のプレイヤーにも遊びやすく調整を目指している。
2017年9月に、Nintendo Switch版『ドラゴンボール ゼノバース2』を発売。従来のターゲット層に加え、10~20代のユーザーにも好評を得たことで、累計出荷本数1000万本を突破した。
今後も引き続きユーザーに楽しんでもらえるような追加DLCやアップデート、新しい遊び方などを展開する予定だという。
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関連サイト
『ドラゴンボール ゼノバース』公式サイト
『ドラゴンボール ゼノバース2』公式サイト
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