「ジャングルはいつもハレのちグゥ」で知られる金田一蓮十郎のマンガ。ドラマ版は毎日放送のドラマイズムで2019年に放送予定。
株式会社スクウェア・エニックスは、ヤングガンガンで連載中のマンガ「ゆうべはお楽しみでしたね」のTVドラマを2019年に放送することを発表した。
「ゆうべはお楽しみでしたね」は、「ジャングルはいつもハレのちグゥ」などを描いた金田一蓮十郎氏によるマンガ作品で、人気オンラインRPG『ドラゴンクエストⅩ(以下、DQX)』の仮想世界と現実世界、ふたつを舞台にしたラブコメマンガだ。
主人公は『DQX』の世界を楽しんでいるパウダー(キャラクター名)。ある日、ゲーム内のチームメンバーであり、頼れるガチプレイヤーのゴロー(キャラクター名)と、現実世界でルームシェアすることが決定。待ち合わせ場所に向かうと、意外な事実が発覚するというストーリーだ。
ドラマは毎日放送のドラマイズム枠で、2019年の放送予定だ。
2019年TVドラマ化決定の「ゆうべはお楽しみでしたね」!
コミックス第5巻発売のは8/27からは、各書店で発売記念フェアも開催します(*ˊᗜˋ*)/🎵#ゆうべはお楽しみでしたね #ゆうたのhttps://t.co/ldOv0inNeA pic.twitter.com/TC5waw6hJ2— ヤングガンガン (@yg_gangan) 2018年8月25日