「ハリー・ポッター」シリーズを題材にしたARゲーム。プレイヤーは「国際機密保持法特別部隊」の一員として、魔法の痕跡を消すために冒険に繰り出す。
Niantic(以下、ナイアンティック)は、2017年11月にナイアンティックのブログで発表した、新作ARゲーム『ハリー・ポッター:魔法同盟(原題:Harry Potter WIZARDS UNITE)』のリリース時期が、2019年中となったことを公式サイトで発表した。
『ハリー・ポッター:魔法同盟』は、人気作「ハリー・ポッター」シリーズを題材にしたARゲーム。
プレイヤーは、魔法省と国際魔法使い連盟による特殊部隊「国際機密保持法特別部隊」の一員として、マグル(魔法力を持たない一般人)の世界にあらわれはじめた魔法の痕跡を捜索し、その痕跡を消すのが役目だ。それによって、魔法界の存在をマグルに知られてしまう“大厄災”が阻止されるという。
公式サイトではゲームの事前登録も受付中。原作内の人気スポーツ「クィディッチ」で使用されるボール“スニッチ”が登場するPVも公開されている。
🎉 来年2019年、Nianticとワーナーが、現実世界を「ハリー・ポッター: 魔法同盟」の世界に変え、皆さんを冒険に誘います。
事前登録も絶賛受付中!
👇詳細はこちらで👇https://t.co/kkPIF9AkSV#ハリポタ #ファンタビ #魔法同盟 #魔法ワールド pic.twitter.com/d19arGgO91— NianticJP (@NianticJP) 2018年11月14日