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マーベラス、舞台「刀剣乱舞」シリーズ最新作の2019年上演を発表

前作の舞台『「刀剣乱舞」悲伝 結いの目の不如帰』では10万人以上を動員。新作舞台のキャストや詳細についてはまだ未定。

株式会社マーベラスは、舞台「刀剣乱舞」シリーズの最新作を2019年に上演することを発表した。

舞台「刀剣乱舞」シリーズは、合同会社DMM GAMESと株式会社ニトロプラスが共同制作した刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」をベースにした舞台作品。

2018年6月、7月に全国3都市5か所で上演した舞台『「刀剣乱舞」悲伝 結いの目の不如帰』では、公演とライブビューイング来場者あわせて延べ10万人以上を動員。同公演の映像を収録したBlu-rayとDVDは、発売後の11月12日付のオリコンウィークリーチャートランキングで1位を獲得している。

2019年上演予定の新作の詳細や出演キャストなどは未定。決まり次第、公式サイトなどで発表されるとのこと。

(C) 舞台『刀剣乱舞』製作委員会

舞台概要

舞台『刀剣乱舞』新作公演
時期:2019年
原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
脚本・演出:末満健一

公式サイト: https://www.marv.jp/special/toukenranbu/
公式Twitter(@stage_touken): https://twitter.com/stage_touken

関連サイト

株式会社マーベラス公式サイト

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