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バンダイナムコ、朝日新聞社とキャリア教育プログラム「アソビジット」を共同開発 プロデューサーの疑似体験ができるキャリア教育プログラム

「太鼓の達人」や「ファミスタ」を手掛ける3人の現役プロデューサーが開発に協力。小中学校でクラスを受け持つ教師を対象に、先着100クラスまで無償提供。

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(以下、BNE)は、株式会社朝日新聞社(以下、朝日新聞社)と共同で、小中学生が楽しみながら学べるキャリア教育プログラム「アソビジット」を開発し、授業での実施を希望する全国の小中学校からのエントリー受付を募集し、10月中旬から教材を無償提供することを発表した。

朝日新聞社は2016年から子どものキャリア教育を支援するプロジェクト「おしごとはくぶつかん」を行なっており、キャリア教育教材制作の豊富な経験と全国の教育現場との直接的なつながりを持っている。BNEは何気ない日常にアソビを仕掛ける多彩な経験から、あらゆるものを楽しくする知見を有している。

そんな両社の強みをあわせて、子どもの関心が高く、なりたい職業にランクインすることも多い「ゲーム作り」の仕事を題材に、アソビを作るプロデューサーの疑似体験ができる「楽しみながら学べる」アクティブラーニング型キャリア教育プログラム「アソビジット」を共同開発。

本プログラムでは、アソビ作りのあらゆるプロセスのうち、子どもが想像力を発揮できる「企画」の仕事に焦点をあてて、ワークシートや動画教材を使ってニーズ検討、アイデア出し、伝え方の検討や発表が体験できるというもの。

プログラム作りには、人気家庭用ゲームシリーズ「太鼓の達人」や「ファミスタ」などのタイトルを手掛ける3人の現役プロデューサーが協力。動画教材にも出演し、ヒット商品を生み出すプロセスを披露。子どもたちが主体的に学べる工夫を随所に散りばめ、監修を担当した愛知教育大学の教師からは「今までにない実践的な教材」と、高評価を獲得した。

さらに、授業で作った企画案のコンテストを実施が決定。特に優れた企画を提出した子どもは、BNEの本社に招待さら、企画の表彰を行なう。

「アソビジット」は、全国の小中学校でクラスを受け持つ教師を対象に、先着100クラスまでを無償提供。申し込み締め切りは11月30日(土)だが、締め切り前に100クラスに到達した場合は、その時点で申し込みが締め切られる。

興味がある人は、申し込みフォームや「アソビジット」公式サイトから詳細を確認してほしい。

「アソビジット」申し込みフォーム: https://krs.bz/asahi/m/asovisit

(c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (c)The Asahi Shimbun Company (c)Asovisit

関連サイト

株式会社バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
株式会社朝日新聞社公式サイト
「アソビジット」公式サイト

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