街なかのデジタルサイネージやフラッグなどのオフライン広告とスマートフォン広告を掛けあわせた新しい広告パッケージ。
株式会社CyberZ(以下、CyberZ)は、自社が提供するエリアジャックメニューとTwitterのIVS(インストリーム動画スポンサーシップ)メニューを連携させ、認知向上とブランディング施策として活用できる新広告パッケージ「エリアジャック×TwitterIVS」の販売を開始したことを発表した。
エリアジャックメニューは、CyberZが提供するOOH広告メニュー。街なかのデジタルサイネージやフラッグ、のぼりなどにまとめて広告を出稿することで、街中をジャックすることができるというもの。
新しく販売する「エリアジャック×TwitterIVS」は、エリアジャックメニューを通じたオフライン広告による体験と、従来のスマートフォン広告を掛けあわせることで、より高い広告効果を狙いとしているもの。スマートフォンアプリユーザーとのコミュニケーション活性化だけでなく、各種メーカーの商品認知の拡大や、ブランディング施策のひとつとして活用できる。
本メニューでは、CyberZが提供するエリアジャックメニューを実施、かつその200%以上の金額をTwitterに出稿する場合、エリアジャックメニューの費用をTwitter配信にインクルードする。
成立条件は以下の通り。詳細については公式サイト確認してほしい
成立条件 ※詳細はご提案の際にご説明させていただければと存じます。
1.エリアジャックで使用するクリエイティブと、Twitter配信で使用するクリエイティブは相関関係のあるクリエイティブであることを条件とさせていただきます。
2.Twitter配信においては、動画クリエイティブを使用しない配信手法は適応外となりますのでご了承ください。
3.Twitter配信予算については基本的にはジャック期間中に満額消化をお願いいたします。 期間内での消化が難しい場合はご相談可能です。
4.エリアジャックでお使い頂く金額の200%をTwitter配信にご利用ください。
5.本メニューについては広告主提案前にTwitter社およびCyberZ社に事前確認する必要がございます。