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2K、新ゲームスタジオ31st Unionを発表 世界規模でスタジオ拡大と人材獲得を目指す

31st Unionでは未発表の新IPを開発。今後はスペインに新スタジオを設立し、スタジオ拡大と人材募集に注力。

アメリカのゲーム開発・販売会社2K Games(以下、2K)は、2019年に創設したゲームスタジオ「2KSilicon Valley」の正式名称「31st Union」を発表し、今後世界各地にスタジオを拡大する計画があることを明らかにした。

31st Unionはアメリカのカリフォルニア州サンマテオに本社を構え、ゲーム業界で長年の経験を持つマイケル・コンドリー氏が代表を務めるゲームスタジオだ。2Kが保有する多数の開発スタジオのひとつとして、現在は未発表の新IPの開発を行なっているという。

31st Union 社長 マイケル・コンドリー氏

2Kは、今後スペインを拠点とする新ヨーロッパスタジオの設立も発表しており、ここから世界各地にスタジオを拡大して、世界規模で人材を募集するとのこと。

今回の発表に関して、31st Unionの社長であるマイケル・コンドリー氏と戦略責任者であるタイラー・ミショー氏、2Kの社長であるデイヴィッド・イシュマラー氏からコメントが寄せられている。

31st Union 社長(President) マイケル・コンドリー氏
「情熱的で才能に溢れたチーム、包括性と多様性を兼ね備えた文化、そして私たちが大いに心を躍らせている野心的で刺激的な新 IP と共に、31st Union は素晴らしいスタートを切ります。私たちのスタジオとその新たな名称は、ここシリコンバレーにおける現在のエンターテイメントとテクノロジーの黄金期を特徴づけている思想、芸術、音楽、イノベーション、文化的表現の豊かな多様性を含めた、カリフォルニアの精神を体現しています。新たなスタジオ名称とそのロケーションの拡大を発表することにより、私たちは今後より多くの考えを取り入れ、自らのビジョンを全世界規模で実現するため、心躍る次なる成長段階に移行したいと考えています。」

31st Union 戦略責任者(Head of Strategy) タイラー・ミショー氏
「私たちは情熱を込めて、1つの新しい IP に注力した開発環境を作り出そうとしています。世界的に受け入れられ、情熱に溢れたファンとの強いつながりが持てるような作品を生み出すには、多様な視点と経験が極めて重要であると私たちは信じています。」

2K 社長(President) デイヴィッド・イシュマラー氏
「31st Union のチームが国際的に拡大し続けていることを嬉しく思います。求人活動の拡大と優秀な人材の確保から、より多様な視点の創造的プロセスへの貢献まで、このアプローチは 2K 全体に恩恵をもたらしてきました。新しく設立するスペインのスタジオが 31st Union にポジティブな影響を与えることについて私たちは自信があり、31st Union の新 IP についても今後より詳しくお話しできるタイミングも楽しみにしています。」

関連サイト

2K Games公式サイト(海外サイト:英語)
「31st Union」公式サイト(海外サイト:英語)

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