『Minecraft』『DMC5』『ウィッチャー3』など、人気タイトルを含む100以上のゲームが税込850円でプレイ可能。
日本マイクロソフト株式会社は、100タイトル以上のゲームが月額425円で楽しめるXbox One及びWindows PC向けサービス「Xbox Game Pass」を、2020年4月14日（火）から提供することを発表した。
「Xbox Game Pass」は、XboxやPCで提供される定額サービスで、「Halo」や「Gears」シリーズ、『Minecraft』といった人気ゲームをはじめ、『デビルメイクライ5』『NieR:Automata BECOME AS GODS Edition』『NBA 2K20』『ウィッチャー3』などの大型タイトルから『Hollow Knight（ホロウナイト）』などのインディータイトルに加えて、『バンジョーとカズーイ』などの名作タイトルなど、100作品以上が楽しめるとのこと。
提供プランは、1か月1100円（税込）の「Xbox Game Pass Ultimate （PC、Xboxに加えてXbox Live Gold）」をはじめ、850円（税込）の「Xbox Game Pass for Console （Xbox向け）」、425円（税込）の「Xbox Game Pass for PC （Beta）（PC向け、ベータ版）」の3プランが用意されている。
また、Xbox Game Pass for PC（Beta）とXbox Game Pass Ultimateに関しては、新規登録したユーザーの登録初月料金が100円となるサービスも行われるほか、メンバー特典としてゲームや追加コンテンツの購入時に割引が受けられるという。
日本サービス提供の発表にあわせて、Xboxのフィル・スペンサー氏が日本のゲーマー向けのメッセージ動画を公開した。
