パソコンやタブレットなどデバイスの種類を問わず、月額1800円(税抜)で多数のゲームが遊べるクラウドゲーミングサービス。
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)とアメリカの半導体メーカーNVIDIA Corporation(以下、NVIDIA)が協業したクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の日本版サービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」が、6月10日(水)にスタートした。
「GeForce NOW」は、NVIDIAが世界で展開するクラウドゲーミングサービスで、ゲームを遊ぶときに発生する負荷がかかるデータ処理を「GeForce NOW」のサーバー側で行ないストリーミング配信することで、高負荷な処理ができないパソコンやタブレット、スマートフォンなどのデバイスでも様々なゲームが楽しめるのが特徴だ。
利用料金は月額1800円(税抜)だが、サービス開始にあわせて、2020年7月末までに登録すると、最大61日間無料で遊べるキャンペーンを開催している。
みなさまお待たせいたしました!ついにGeForce NOW Powered by SoftBankの正式サービス開始です!
ただいま、無料キャンペーン実施中ですので、ぜひお試しください!↓https://t.co/DptDucaXl7#GeForceNOW #クラウドゲーム pic.twitter.com/2mCgh1siFD— GeForce NOW Powered by SoftBank (@softbank_gfn) June 10, 2020