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Wright Flyer Live Entertainment、バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」と「cluster」のアバター連携機能をリリース

「REALITY」と「cluster」、2つののバーチャル空間でアバターの共有が可能に。今後はバーチャル音楽ライブなど、限定アバターアイテムの開発に着手。

株式会社Wright Flyer Live Entertainment(以下、WFLE)は、運営中のバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」で、クラスター株式会社(以下、クラスター)が運営するバーチャルSNS「cluster」とのアバター連携機能をリリースしたことを発表した。

このアバター連携機能は、2020年1月にWFLEとクラスターの資本業務提携で実現したもので、この機能で「REALITY」ユーザーは、慣れ親しんだアバターのまま、「cluster」のバーチャル空間で音楽ライブやカンファレンスなどのイベントを楽しんだり、友達との常設ワールドに参加できるようになった。

今後、WFLEとクラスターは、「cluster」のバーチャル音楽ライブにあわせたライブ限定アバターアイテムの開発や、「cluster」コンテンツの共同制作など、次の連携に向けてサービスの拡大を目指していく。

関連サイト

株式会社Wright Flyer Live Entertainment公式サイト

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