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イマジカデジタルスケープ、大阪に新拠点「バウハウス大阪スタジオ」を開設

ゲームにおける3DCGのニーズの高まりを受けて、多くの大手ゲーム会社が本社を構える大阪に制作スタジオをオープン。

株式会社イマジカデジタルスケープ(以下、イマジカデジタルスケープ)は、ゲーム用3DCG制作ニーズへの対応と人材育成を目的に、大阪府大阪市に新拠点「バウハウス大阪スタジオ」を7月1日(水)に開設したことを発表した。

イマジカデジタルスケープでは、スマートフォン向けローエンド3DCGから最新ゲーム機向けのハイエンド3DCGまで幅広く手がける制作スタジオ「バウハウス・エンタテインメント」を擁しており、新卒者など未経験人材への教育や人材に育成を行なっているが、より人材育成のノウハウを発展を目指し、地方における人材の育成も視野に入れたことから、多くの大手ゲーム会社が本社を構える大阪府に新拠点を設立することになった。

今後、バウハウス大阪スタジオでは、バウハウス・エンタテインメントの強みである人材育成ノウハウをいかしながら、基礎研修とOJTの連携を強化し、早期稼働を実現することで、事業拡大とサービスの充実に尽力していく。

スタジオ概要

名称:バウハウス大阪スタジオ
事業内容:家庭用ゲームやソーシャルゲームのリアルタイム3DCG制作業務
所在地:大阪府大阪市中央区南本町2-3-8 KDX南本町ビル10階
営業開始日:2020年7月1日

関連サイト

株式会社イマジカデジタルスケープ公式サイト

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