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スパイク・チュンソフト、第38期決算を官報に掲載 当期純利益2.3億円

ゲームの企画、開発、販売、運営などを行なうドワンゴの子会社。「不思議のダンジョン」シリーズや『テラリア』『ウィッチャー3』などにかかわる。

株式会社スパイク・チュンソフト(以下、スパイク・チュンソフト)は、7月6日付の官報に第38期決算を官報に掲載。当期純利益は2億3746万円(前期比46.8%減)だった。

スパイク・チュンソフトは、株式会社ドワンゴの子会社で、ゲームの企画、開発、販売、運営から、パチンコ・パチスロの企画、開発を行なっている企業。「不思議のダンジョン」シリーズや、『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』や『テラリア』など、人気ゲームを多数提供している。

関連サイト

株式会社スパイク・チュンソフト公式サイト

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