2020年は「クリエイティブの楽しさをすべての人に」をテーマにオンライン開催。世界各国のスピーカーによる350以上のセッションなどを実施。
アドビシステムズは、世界最大級のクリエイティブ カンファレンス「Adobe MAX 2020」を、10月21日（水）～23日（金）にオンライン上で開催することを発表した。
Adobe MAXは、アドビシステムズが北米やヨーロッパ、日本などで毎年開催しているカンファレンスイベントで、2020年は「クリエイティブの楽しさをすべての人に」をテーマに、リアルイベントではなく、バーチャルイベントで世界同時開催する。
当日は、世界各国のスピーカーによる350以上のセッション（56時間分）を配信予定となっているほか、キャリアアップやスキルの向上に役立つ情報や、最新ツールの情報及び活用事例、制作や協業に向けたアイデアなど、多種多様なニュースの発信や、ミュージシャンやスペシャルゲストが登壇する催しも用意されているようだ。
英語のセッションでは、日本語字幕の表示が選択できるとのこと。
参加費は無料。申し込みは「Adobe MAX 2020」公式サイトで受け付けている。
イベント概要
タイトル：Adobe MAX 2020
日付：2020年10月21日（水）～10月23日（金） （米国時間 10月20日～22日）
参加費：無料
公式サイト： https://maxjapan.adobe.com/