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ネットマーブルジャパン、第20期決算を官報に掲載 当期純利益5310万円

ネットマーブルジャパン

『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』や『リネージュ2 レボリューション』など、アプリゲームの開発・配信を行なうゲーム会社。

ネットマーブルジャパン株式会社(以下、ネットマーブルジャパン)は、2月19日付の官報に第20期決算を掲載。当期純利益は5310万円(前年比5.3%増)だった。

ネットマーブルジャパンは、韓国の企業グループCJグループと日本のソフトバンクグループの共同出資により、CJインターネットジャパンとして2004年に設立された企業。

CJグループの傘下のゲーム会社、ネットマーブルの日本法人として活動していたが、2014年にネットマーブルとともにCJグループから独立して現在の社名となった。

これまで『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』や『リネージュ2 レボリューション』『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』などのゲームを手掛けている。

関連サイト

ネットマーブルジャパン株式会社公式サイト

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