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スパイク・チュンソフト、第39期決算を官報に掲載 当期純利益は6.7億円

スパイクチュンソフト00

「不思議のダンジョン」シリーズや『テラリア』『ウィッチャー3』など、ゲームの企画、開発、販売、運営などを行なう企業。

株式会社スパイク・チュンソフト(以下、スパイク・チュンソフト)は、7月13日付の官報に第39期決算を官報に掲載。当期純利益は6億7217万1000円(前期比183%増)だった。

スパイク・チュンソフトは、株式会社ドワンゴの子会社で、ゲームの企画、開発、販売、運営から、パチンコ・パチスロの企画、開発を行なっている企業。

これまで「不思議のダンジョン」シリーズや、『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』や『テラリア』など、人気ゲームを提供している。

関連サイト

株式会社スパイク・チュンソフト公式サイト

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