ソフトウェアやゲーム、Webサービスといったデジタルコンテンツの企画・開発、デバッグ事業などを行なう企業。
株式会社ドキドキグルーヴワークス(以下、ドキドキグルーヴワークス)は、1月5日付の官報に第8期決算を掲載。当期純損失は3636万3000円(前期は純利益8431万円)だった。
ドキドキグルーヴワークスは、ソフトウェア、ゲーム、IT・Webサービスなどのデジタルコンテンツの企画・開発からソフトウェアテスト、運営、サポートといったサービスをワンストップで提供している。これまでスマートフォン向けタイトルの『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』や『ヴァルキリーアナトミア-ジ・オリジン-』などの開発・運営などに携わった。