サイトアイコン オタク産業通信 :ゲーム、マンガ、アニメ、ノベルの業界ニュース

東映アニメーション、平成30年3月期通期の業績予想を上方修正。

東アニ

7月28日付の「業績予想の修正に関するお知らせ」から再度上方修正。『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』などアプリゲームが好調に推移。

株式会社東映アニメーションは、平成30年3月期通期の業績予想の上方修正を、2018年01月26日(金)に発表した。

売上高・営業利益・経常利益・当期純利益に関して、現在サービス中の『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』をはじめとする各種アプリゲームが国内外で、前回発表時の見通しを上回る好調な推移。それを受けて、平成29年7月28日付で発表した「業績予想の修正に関するお知らせ」から増加の見込みとなり、再度修正するに至った。

業績予想数値の修正値は以下の通り。

関連サイト

株式会社東映アニメーション公式サイト
業績予想の修正に関するお知らせ

モバイルバージョンを終了