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イマジニア、ゲーム開発に注力し営業利益5億円。平成30年3月期第3四半期決算。

イマジニア

「Nintendo Switch」向けタイトルを開発中。吸収合併したロケットカンパニーの技術や知見を活かしてニンテンドー3DS向けゲームを発売。

イマジニア株式会社(以下、イマジニア)は、平成30年3月期第3四半期決算を1月31日(水)に発表した。当期の連結経営成績は、売上高34億8600万円(前年同期比22%増)、営業利益5億1600万円(同58%増)、経常利益7億3900万円(同90.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億8000万円(同63%増)となった。

経営成績に関する説明

イマジニアグループは、中長期の企業価値向上を目指してコンテンツ事業のさらなる成長と、再生可能エネルギー事業を新たな柱への育成に取り組んでいる。

当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高34億8681万円(前年同期比22%増)、営業利益5億1649万円(同58%増)、経常利益7億3974万円(同90.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億8063万円(同63.0%増)となった。

セグメント毎の業績は、以下。

コンテンツ事業
事業のさらなる成長に向け、ゲームコンテンツに注力。新作の『キキ&ララのトゥインクルパズル』及び、スマートフォンゲームの制作に特化した関係会社である株式会社SoWhatの2作目『すみすみ』を開発中。

また、前連結会計年度に吸収合併したロケットカンパニーのリソースとノウハウを活かし、平成29年12月にニンテンドー3DS向けタイトル『メダロット クラシックス』を発売。「Nintendo Switch」向けタイトルの参入を決定し、開発が進行中と発表。

キャリア主導サービスでは「NTTドコモスゴ得コンテンツ」向けは順調に推移。「auスマートパス」向けに関しては、前連結会計年度の事業環境の変化により大幅にコンテンツ数が縮小したが、挽回策として新規4コンテンツのサービスを開始。

中国を中心とした海外へのアニメ及びドラマのコンテンツ提供については、引き続き慎重に取り組んでいるとした。

以上の結果、売上高は34億8525万円(前年同期比21.9%増)、セグメント利益は7億7181万円(同32.8%増)となった。

再生可能エネルギー事業
中長期的な発電量の増加を目指すため、前連結会計年度に引き続き、水圧管路を利用した100kW以上の発電設備設置の新規立地開拓に取り組んでいる。

以上の結果、売上高は156万円(前年同期は0円)、セグメント損失は5215万円(前年同期は4655万円のセグメント損失)となった。

あわせて、業績予想の修正も発表。

注力しているゲームコンテンツに加え、海外へのアニメ・ドラマのコンテンツ提供とキャリア主導サービスが、当初の計画を上回ったため、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する純利益を上方修正した。

業績予想の修正は以下。

関連サイト

イマジニア株式会社公式サイト
平成30年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

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