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C&R社、業績予想を上方修正。売上高267億円、営業利益は18億円の見込み。

クリーク

売上高・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正。関連会社の業績が上回って推移したことと税金費用が下回った影響。

株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下、C&R社)は、平成30年2月期(平成29年3月1日~平成30年2月28日)の連結業績予想の修正を、2018年3月28日(水)に発表した。

今回発表された修正に関しては、持分法適用関連会社の業績が期初想定を上回って推移したことで、経常利益が期初予想を上回る見込み。加えて、税金費用が期初想定を下回ったこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益が期初予想を上回る見込みとなったと発表した。

業績予想数値の修正値は以下の通り。

関連サイト

株式会社クリーク・アンド・リバー社公式サイト
業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

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