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サンリオ、ピューロランドなどテーマパークの好調で増益、営業利益は13.3億円。2019年3月期第1四半期決算。

サンリオ

歌舞伎とコラボしたミュージカルなど、国内テーマパークや「ハローキティ新幹線」が話題に。海外も中国や香港市場のビジネスが堅調に推移。

株式会社サンリオ(以下、サンリオ)は、2019年3月期第1四半期決算を7月31日に発表した。当期連結売上高は139億700万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は13億3600万円(同4.5%増)、経常利益は16億9500万円(同28.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億6600万円(同5.1%増)だった。

経営成績に関する説明

国内は、東京都多摩市と大分県のテーマパークが好調を博した。特に多摩市のサンリオピューロランドは、サンリオキャラクターの「KAWAII」と「歌舞伎」がコラボレーションしたミュージカルショー「KAWAII KABUKI~ハローキティ一座の桃太郎~」のヒットにより、来園者や物販の売上げも増加し、増収増益に大きく貢献した。6月30日から運行を開始したJR西日本の「ハローキティ新幹線」も、大きな話題となった。

海外については、中国における空間ビジネスの好調や、香港市場でのライセンスの回復などにより、前連結会計年度から引き続き堅調に推移。欧米地域では業績回復に向けた施策に取り組んでいる。

利益に関しては、営業外収益として投資事業組合運用益2億円などを計上、特別損益に投資有価証券売却益3億円、投資有価証券評価損5億円等を計上した。

以上の結果、売上高は139億700万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は13億3600万円(同4.5%増)、経常利益は16億9500万円(同28.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億6600万円(同5.1%増)となった。

連結業績予想については、5月11日に公表した内容から変更はないとのこと。

関連サイト

株式会社サンリオ公式サイト
2019年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
59期(2019年3月期)第1四半期決算 説明資料

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