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イグニス・イメージワークス、第10期決算を官報に掲載 当期純損失は3400万円

イグニス・イメージワークス

3DCG映像の制作や遊技機開発などを展開するデザイン会社。スクエニの「海洋都市ヨコハマ『龍神バハムート、襲来。』」の映像制作に協力も。

イグニス・イメージワークス株式会社(以下、イグニス・イメージワークス)は、5月10日付の官報に第10期決算を掲載。当期純損失は3482万円だった。

イグニス・イメージワークスは、ハイエンドな3DCGムービーなどの映像制作や遊技機の開発、コンセプトデザイン、キャラクターデザインなどを行なっているデザイン会社。

株式会社フロム・ソフトウェアの『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』の共同開発や、株式会社スクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIVプロジェクションマッピング特別上映「海洋都市ヨコハマ『龍神バハムート、襲来。』」の映像制作の協力などを行なってきた。

関連サイト

イグニス・イメージワークス株式会社公式サイト

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