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映像制作会社ロボット、第33期決算を官報に掲載 当期純利益9500万円

ロボット

テレビコマーシャルや劇場映画、アニメなどの企画制作を行なう企業。モバイルゲーム『ドラえもんホッコリーナ』などに携わる。

株式会社ロボット(以下、ロボット)は、6月26日付の官報に第33期決算を掲載した。当期純利益は9500万円(前期比65.5%減)だった。

ロボットは、テレビコマーシャルの企画、制作をはじめ、劇場映画、アニメーション、CG、テレビ番組映像物、グラフィックデザインの企画・制作などを行なっている企業。

これまで、モバイルゲーム『ドラえもんホッコリーナ』や松山市オリジナルアニメ、アニメ「カリーノ・コニ」などの作品に携わっている。

関連サイト

株式会社ロボット公式サイト

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