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映像制作会社ロボット、第34期決算を官報に掲載 当期純損失3.8億円

モバイルゲーム『ドラえもんホッコリーナ』やアニメ「カリーノ・コニ」、映画「ちはやふる -結び-」などの作品にたずさわった制作会社。

株式会社ロボット(以下、ロボット)は、6月24日付の官報に第34期決算を掲載した。当期純損失は3億8400万円(前期は純利益9500万円)だった。

ロボットは、テレビコマーシャルの企画、制作をはじめ、劇場映画、アニメーション、CG、テレビ番組映像物、グラフィックデザインの企画・制作などを行なっている企業。

これまで、モバイルゲーム『ドラえもんホッコリーナ』やアニメ「カリーノ・コニ」、映画「ちはやふる -結び-」などの作品に携わった。

関連サイト

株式会社ロボット公式サイト

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