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KADOKAWA Contents Academy、第7期決算を官報に掲載 当期純損失2億円

KADOKAWA Contents Academy

2013年10月設立。台湾やタイにて、マンガや3Dアニメ制作の技術などを教える学校を運営。

KADOKAWA Contents Academy株式会社(以下、KADOKAWA Contents Academy)は、7月13日付の官報に第7期決算を掲載。当期純損失は2億1181万円(前期は純損失3億7948万円)だった。

KADOKAWA Contents Academyは株式会社KADOKAWAのグループ企業で、海外コンテンツ・スクール事業を展開している企業。

日本のコンテンツ制作のノウハウを世界に伝えるための学校を台湾やタイに設立して、「マンガコース」「キャラクターデザインコース」「3Dアニメーション制作コース」などを開講している企業。

関連サイト

KADOKAWA Contents Academy株式会社公式サイト

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