KADOKAWAの子会社で、ゲームオブザイヤー2019を受賞した『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』など、ゲームの開発・販売を行なう企業。
株式会社フロム・ソフトウェア(以下、フロム・ソフトウェア)は、8月3日付の官報に第34期決算を掲載。当期純利益は12億1218万円(前期比31.5%減)だった。
フロム・ソフトウェアは、株式会社KADOKAWAの子会社で、ゲームソフトの企画から開発、販売のほか、インターネット上のコンテンツの企画開発を行なっている。代表作は、「ダークソウル」シリーズや、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』など。