Xbox Series Xと比べて60%小さいの“史上最小のXbox”。定額制ゲームサービス「Xbox Game Pass」で100タイトル以上がプレイ可能。
マイクロソフトは、次世代ゲーム機「Xbox Series S(以下、Series S)」を11月10日に発売することを公式Twitterで発表した。
Xbox Series S
🎮 All-digital next-gen console
🏃 Faster load times
📈 Higher frame rates
🌎 Richer, more dynamic worlds
🔥 Next generation gaming performance
🔎 In our smallest Xbox ever#PowerYourDreams pic.twitter.com/5GxCBiSVtO— Xbox (@Xbox) September 8, 2020
Series Sは、すでに発表されている「Xbox Series X(以下、Series X)」と同世代となるXboxシリーズのゲーム機で、Series Xと比べてサイズが60%小さくなっており、マイクロソフトは“史上最小のXbox”だとコメントしている。
フレームレートは120FPSで、読み込み時間を短縮。マイクロソフトの定額制ゲームサービス「Xbox Game Pass」なら、100以上の高品質なゲームや4K対応のゲームも楽しめるとのこと。
販売価格は299ドル。2020年9月現在、日本での発売や価格は発表されていない。