アーティストマネジメントやキャスティング事業をはじめ、3Dデータの肖像利用や管理などを行なうサイバーエージェントの子会社。
株式会社Digital Double(以下、Digital Double)は、12月24日付の官報に第4期決算を掲載した。当期純損失は300万円(前期は純損失100万円未満)だった。
Digital Doubleはサイバーエージェントグループの一社で、アーティストマネジメント業務、レーベル業務、3Dデータの肖像利用や管理及びキャスティング事業を行なっている。同社には鈴木このみ氏や相良茉優氏、増田里紅氏といったアーティストが所属している。