ゲーマー向けのコミュニティプラットフォームを提供するMayhemの買収で、プレイヤーコミュニティをより緊密に。
Nianticは、アメリカ サンフランシスコ州のゲーム関連会社Mayhemを買収したことを発表した。
Mayhemは2017年に設立された企業で、ゲーマー向けにイベントの開催なども行なえるコミュニティプラットフォームを運営している。
Nianticは、このMayhemを買収することで、ゲームプレイヤーのコミュニティをより緊密にし、世界にとってポジティブな影響を与えていくという。
今後、MayhemはNianticの一員として、ソーシャルゲーム体験のデザインおいて、グローバルコミュニティのプレイヤーがつながり、ゲームをプレイするための新しい方法を模索し、手掛けていくとのこと。