『メダロットS』などを開発したゲーム会社SoWhatが事業拡大を目的に福岡事務所を開設。
株式会社イマジニアは、子会社の株式会社SoWhat(以下、SoWhat)が福岡事業所を1月15日に開設したことを発表した。
SoWhatは、2015年10月に設立されたスマートフォンゲーム制作会社で、これまで『LINE アキンド星のリトル・ペソ』や『すみすみ~まったりパズル』『メダロットS』などを手掛けている。
今回の事業所開設は、さらなる事業拡大を推進することを目的としており、SoWhat本社のノウハウを活用して、本社同等、またそれ以上のゲーム開発チームをつくることを目指しつつ、人材採用を積極的に行ない、早期の事業拡大をはかるとのこと。