人気マンガ「キャプテン翼」の原作者 高橋陽一氏が代表をつとめるサッカークラブ。KLabのスマホゲーム『キャプテン翼』でもコラボイベントを開催。
KLab株式会社(以下、KLab)は、2018年度から契約している東京・葛飾区をホームタウンとするサッカークラブ「南葛SC」とのスポンサー契約を2021年も継続することを発表した。
南葛SCは人気マンガ「キャプテン翼」の原作者である高橋陽一氏が代表をつとめるサッカークラブで、葛飾区の活性化への貢献を目指して、葛飾区民、行政、スポンサー企業とも一丸となってJリーグ参入を目指して活動している。2020年2月には「Jリーグ百年構想クラブ」に認定され、Jリーグ入りに必要な前段階の資格を獲得したそうだ。
KLabは、同社が展開しているスマートフォン向け対戦型サッカーシミュレーションゲーム『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』でも、「南葛SC」とのコラボレーションキャンペーンを開催するとのこと。
⚽️明日4/3(土)11:00~ #南葛SC 開幕戦キックオフ⚽️
なんと今季は南葛SCの新ユニの胸部にKLabロゴが掲出🎉㊗️
今季も南葛SCが勝利した試合の得点数に応じて全員に夢球をプレゼント💡
明日は南葛SCのyoutubeで中継予定📣
新ユニも要チェック‼️
詳細はこちら👉@nankatsu_staff#たたかえドリームチーム pic.twitter.com/SQ9YUQm2i7— キャプテン翼〜たたかえドリームチーム〜 (@tsubasa_dteam) April 2, 2021