以下、メーカーの発表したプレスリリースを掲載しております。
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ファイブゲートグループでスマートフォン向けゲームアプリ開発事業を手がけるザイザックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山下雅弘)は、本日2015年12月18日より、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが実施する、「カタログIPオープン化プロジェクト」参加企画『ワギャンってこんなに弱かったっけ』をApp store並びに国内Google playにて公開致しました。
『ワギャンってこんなに弱かったっけ』は、原作であるワギャンランド発売当時のグラフィックやサウンドをスマートフォンのなかに再現しながら、ワギャンの特徴とも言えるアイテム「ワギャコプター」をモチーフにした横スクロールフライトアクションです。
■『ワギャ弱』とは
『ワギャンってこんなに弱かったっけ』とは、再び捕えられてしまった仲間達を助けるためにワギャン達を操作しゴールを目指す、ザイザックス株式会社最新のギリギリフライトアクションです。ワギャンに協力してくれる仲間や、協力することになったDr.デビル達を使いこなし、全ステージの制覇を目指します。
ワギャコプターで飛ぶワギャンや、行く手を阻む障害物や敵キャラクターなど多くの要素が、いつかワギャンを初めて触った「あの頃」のまま。昔懐かしいグラフィックとサウンドが、プレイヤーとスマートフォンを90年代初期にタイムスリップさせてくれます。
■公式HP同時開設!
アプリのリリースに合わせ、ティザーサイトも『ワギャ弱』公式ホームページへとリニューアル致しました。
キャラクターの紹介や、遊び方が一目でわかるコミックタイプのゲーム説明など、かわいいイラスト盛りだくさんでプレイヤーの皆様をお迎え致します。
(URL:http://wagyayowa.com)
■やりこみは無限大!
★プレイヤーを飽きさせない多彩なステージ
海の見える平地や南国、洞窟の中など、見覚えのある様々なステージが登場します。
昔はたどり着けなかったあのステージも再現!…されているかもしれません。
★限界に挑戦?トラップ・ギミック盛りだくさん
1ステージにかかる時間は、短くて20秒前後。おやつ感覚でお手軽に遊んでいただくことができますが、ステージの内容は千差万別。使用するキャラクターによって攻略方法すら異なるような、何度も挑戦したくなるバラエティ豊かなステージが、プレイヤーとワギャン達を待っています。
★充実のやり込み要素
通常のプレイを極めてしまったら、途中に散らばる【ワギャコイン】を集めることにチャレンジしてみましょう。新たなる難易度が、さらなる探究心を刺激します。
本アプリケーションは、権利者の正式な許諾を得ています。
(c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
カタログIPオープン化プロジェクト
許諾番号:95231
【カタログIPオープン化プロジェクト公式サイト】
https://open.channel.or.jp/
【アプリ配信元】
ザイザックス株式会社
http://zzyzx.co.jp/
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ザイザックス株式会社は、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが実施している【カタログIPオープン化プロジェクト】へ参加しています。
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【カタログIPオープン化プロジェクトとは】
「カタログIPオープン化プロジェクト」とは、バンダイ・ナムコ統合10周年記念企画として、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが実施している、ネットワークエンターテインメントのさらなる事業領域の拡大を目的とした取り組みです。
クリエイター登録することで、カタログIP(同社保有のオリジナルIP)17タイトルを使った二次創作が、デジタルコンテンツの領域において可能となります。参加には、クリエイター登録が必要です。作品の公開は日本国内のみとなります。
▼『ワギャンってこんなに弱かったっけ』のダウンロードはこちら