アカツキ、ヴァーチャルアーティストのプロデュースを行う子会社AVAを設立

今後、ソフトの販売、イベントの企画運営及び音楽や映像コンテンツの販売を展開していく

株式会社アカツキは、ヴァーチャルアーティストのプロデュースを行う子会社、株式会社アカツキ・ヴァーチャルアーティスツ（以下「AVA」）を設立した。
アカツキはこれまで、モバイルゲーム事業とライブエクスペリエンス事業を展開してきた。
今回VR、ARなどの新技術とも高い親和性を持つ領域、ヴァーチャルアーティストプロデュース事業を中心とした子会社「AVA」を新たに設立。ゲーム事業で培ったノウハウをいかし、ヴァーチャル世界の芸能事務所としてヴァーチャルアーティストのプロデュースを行い、ソフトの販売やイベントの企画運営、音楽や映像コンテンツの販売などを展開していく。