9月10日（水）、トランスコスモスは、スマートフォン向けゲームアプリブランド「渋三あっぷす」から、iOS用スゴロクパズルゲーム『スゴロクネコランド』を2014年冬にリリースすると発表した。
『スゴロクネコランド』は、ルーレットを回す「すごろく」形式でステージを進めていくスゴロクパズルゲーム。止まったマスによって、バトルやガチャ、子ネコづくりなど、イベントの内容が変化する。敵とのバトルでは、同じ色のピースを3つ以上揃えて消していく3マッチ方式のパズルを楽しめる。特殊効果やネコの持つ技、アイテムを駆使しながら、ステージクリアを目指そう。
▲イメージキャラクター・スゴネコ
なお、本作の企画、製作はワープ2が担当している。ワープ2は、故・飯野賢治氏とともに『Dの食卓』や『エネミー・ゼロ』などを製作した旧ワープのメンバーが、ワープ時代にリリースできなかった企画を実現するために設立したメーカーだ。
