KADOKAWA、コミックス「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」を発売。擬態オタクあるあるを描いたコミックエッセイ。

マキとマミ

累計PV100万を突破したオタクの共感がテーマのコメディマンガ。一部店舗では書籍購入特典に描き下ろしペーパーを進呈。

株式会社KADOKAWAは、無料WEBマンガサイト「ジーンピクシブ」で連載中のマンガ「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~(著:町田粥)」の書籍を12月7日(木)に発売する。

マキとマミ

本書は、普段は一般人を装う“擬態オタク”あるあるや、オタクになった経験がある人なら共感できるエピソードをテーマにした町田粥先生によるコミックエッセイ。

ジーンピクシブで連載開始以降、多くのオタク女子から共感を獲得し、累計閲覧数が100万を突破する人気作品となった。

主人公の森山マミが上司の間宮マキに呼び出され、同じ乙女ゲームにはまっているオタクであることをカミングアウトされたところから物語はスタート。共通の趣味である乙女ゲームや“推し(メン)”への愛を語りながら、様々なジャンルのオタクあるあるが描かれる。

マキとマミ

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」1話より

マキとマミ

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」2話より

2017年の12月の間、オタクカルチャーの発信地として成長中の池袋を通る、西武池袋線にて「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」の車内ステッカーも掲出する。

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」Amazon購入特典

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」Amazon購入特典

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」アニメイト購入特典

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」アニメイト購入特典

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」ヴィレッジヴァンガード購入特典

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」ヴィレッジヴァンガード購入特典

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」

「マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」西武池袋線ステッカー

書籍概要

『マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』
著者:町田粥
定価:本体950円+税
発行:株式会社KADOKAWA
2017年12月7日(水)発売!

試し読み: https://comic.pixiv.net/works/3579
Amazon購入ページ: http://amzn.asia/eqHnfpu

関連サイト

ジーンピクシブ作品ページ: https://comic.pixiv.net/works/3579
ジーンピクシブ公式Twitter: https://twitter.com/gene_pixiv
町田粥公式Twitter: https://twitter.com/machi_kayu

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